信用金庫は銀行に比べて、比較的小さな会社でも資金需要に応えてくれます。

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銀行・信用金庫での融資について

 

会社を立ち上げる時、事業を始める時、独立開業を目指す時などに必要になるのが初期費用です。
その初期費用の資金集めの方法として王道なのが、銀行信用金庫でお金を借りる方法となります。

 

 

銀行での融資

 

銀行での融資には、審査のため面談を行います。

 

面談

 

必要書類

必要な書類は、3期分の決算書定款登記簿謄本、許認可事業であれば許認可証が必要になります。既に取引がある場合は、直近の決算書となります。

 

融資の流れ

融資の流れは、
申込み → 審査(面談など) → 契約 → 実行(入金)
という流れになります。通常は申し込みの前に、担当者の方と打ち合わせなどが生じます。

 

銀行の融資では、融資係が会社に来るか支店(窓口)に行くことになります。
大抵の場合は、支店に出向く形になると融資を受けるのは難しいと言われています。

 

まだ事業実績の乏しい会社や社会的信用を得られていない場合には、銀行の審査が厳しく感じることもあるかもしれません。
ただ、銀行の審査に通らなかったという方でも諦める必要はありません。信用金庫の融資を申請してみましょう。

 

 

信用金庫での融資

 

信用金庫は地域密着型の銀行のため、比較的小さな会社にも融資してくれる可能性が高いです。

 

事業規模が大きくなってきた時に地方銀行やメガバンクにシフトする必要が出てきますが、事業を始める際の初期費用を集める段階では信用金庫を利用する方法もあります。

 

銀行と信用金庫では、若干の違いがあります。
銀行が銀行法なのに対し、信用金庫は信用金庫法です。
営業の地域も銀行が定めが無いことに対し、信用金庫は限定された地域が対象です。

 

信用金庫の特徴

信用金庫の特徴としては、金利が高いこと、資金量に限度があることなどが挙げられます。
メガバンクなどと比べ、おおよそ1%程度金利が高いことにあります。地方銀行と比べても0.5%程度金利が高くなります。
融資してもらえる可能性が高い分、金利が若干高いのも避けられません。
信用金庫は小額融資を多く取り扱っているため、金利が高くなるのは仕方ないことだと言えます。

 

 

中小企業は信用金庫がおすすめ

いかがでしょうか。
以上、銀行と信用金庫の融資について紹介致しました。

 

銀行の融資が通れば問題はありませんが、審査を通過せず融資に行き詰っても信用金庫を利用するという手もあります。
信用金庫は銀行に比べて比較的小さな会社でも資金需要にこたえてくれます。
融資を申請する時、中小企業などは少なくとも一つは信用金庫とお付き合いするべきだと言えます。